【夏のガーデニング(6月〜8月)】

【夏のガーデニング(6月〜8月)】

「🌻6月〜8月|夏のガーデニング」は、日差しと暑さに向き合いながらも、植物たちが力強く成長する“彩りと管理の季節”。草花の手入れや水やりに加えて、夏ならではの涼感ある庭づくりが楽しめるタイミングです。

 

🌻【6月〜8月|夏】彩りと管理の季節
◆ この季節の特徴
長日と高温で植物の生育が旺盛に

 

花の色が鮮やかに映える時期

 

雑草・病害虫のピーク到来

 

水やりや剪定など「日々の手入れ」が庭の美しさを保つ鍵に

 

◆ 月別ガーデン作業リスト
☀️【6月】梅雨と夏支度
高温多湿に備えた風通しの確保(剪定・配置見直し)

 

アジサイの剪定(花後すぐに)

 

宿根草の切り戻しで株を若返らせる

 

病害虫(うどんこ病、アブラムシなど)の防除強化

 

雨に強い植物の寄せ植えづくり

 

🌞【7月】盛夏と管理の月
毎日の水やりは朝か夕方に(特に鉢植え)

 

雑草取りはこまめに(放置すると爆発的に増える)

 

開花期が終わった植物の花がら摘み・切り戻し

 

夏の間も咲き続ける草花の追肥

 

グリーンカーテン(ゴーヤ、アサガオ)の管理

 

🌾【8月】真夏の維持と秋支度の準備
極端な暑さに対応するため、水切れと日照の管理を徹底

 

秋植えの準備(土の改良、プランターの空きづくり)

 

枯れた花壇や寄せ植えの更新

 

多年草の株分け・植え替えは涼しくなってから

 

◆ 夏におすすめの植物
花:ペチュニア、ジニア、センニチコウ、カリブラコア

 

観葉植物:コリウス、ヒポエステス、斑入りアイビー

 

グリーンカーテン:ゴーヤ、ヘチマ、アサガオ

 

◆ 夏の寄せ植え例
「夏空ブルーの涼感アレンジ」:ロベリア×ユーフォルビア×ブルーサルビア

 

「元気色の南国風」:ジニア×カリブラコア×クロトン

 

「和モダン日陰の涼」:トクサ×斑入りアイビー×ホスタ

 

◆ 夏のガーデンQ&A
Q. 夏の花壇に毎日水やりは必要ですか?
→ A. 鉢植えや乾きやすい花壇は毎日1回以上が基本。特に朝の涼しいうちにしっかり与えると根痛みを防げます。

 

Q. 植物がしおれるのは水不足?日差しのせい?
→ A. 高温時の“しおれ”は、日差しによる蒸散ストレスも原因。夕方になっても回復しない場合は水不足です。

 

◆ コラム|「真夏の庭は、手をかけるほどに応えてくれる」
汗ばむ夕暮れ、庭の水やりを終えたあとに漂う、土と草の香り。ペチュニアの花が今日も咲き誇っていた。
暑さの中でもたしかに感じる“育てるよろこび”は、夏のガーデナーだけが味わえる特権かもしれない。