Q2. 花が咲かない/実がならないのはなぜ?
🌼 主な原因とチェックポイント:
日照不足
花や実をつける植物は「日光」が命。半日以上、直射日光が当たる場所で育てましょう。
肥料のバランスが悪い
チッソ(葉肥)ばかり多いと、葉ばかり茂って花がつかないことがあります。リン酸(花・実肥)が必要です。
剪定の時期や方法が間違っている
特に花木は、花芽がつく時期に注意。間違って花芽を剪定してしまうと、次のシーズン咲かなくなります。
株がまだ若い(成熟していない)
種から育てた植物や苗がまだ若いと、花や実がつくまでに数年かかることもあります。
ストレス環境(乾燥、寒さ、風など)
強い風、極端な乾燥、急激な寒暖差などが、花芽の形成を妨げることがあります。
過繁茂(枝葉が混みすぎている)
風通しが悪くなると光が届かず、花芽ができにくくなります。
🛠 対処法:
日照条件の改善(もっと日当たりの良い場所へ)
バランスの良い肥料を使用(「花・実用」の表記があるものがおすすめ)
剪定は花後すぐなど、正しいタイミングを確認
若い株は気長に育てる(年単位での成長も考慮)
不要な枝や葉を間引いて、風通し・光通しを良くする
鉢植えなら、根詰まりを防ぐため植え替えも検討
🌸ワンポイント:
「花が咲かない」ときは、葉の色・大きさ・株全体の様子をよく観察しましょう。元気そうに見えても、栄養や環境バランスが崩れているサインかもしれません。