剪定のタイミングとコツ

剪定のタイミングとコツ

✂️ 剪定のタイミングとコツ|Garden Days

🕒 剪定のタイミング

植物のタイプ 剪定時期の目安 理由・注意点
落葉樹 冬の休眠期(12月〜2月)

樹液の流れが少なく、ダメージが少ない。
形を整えるのに最適。

常緑樹 初夏(5〜6月)か初秋(9〜10月) 成長期の前後で、回復が早くなる。真夏・真冬は避ける。
花木(春咲き) 花後すぐ(4〜5月) 翌年の花芽を残すため、開花後に剪定する。
花木(夏〜秋咲き) 冬〜早春 花芽が春以降に形成されるため、冬剪定が可能。
低木・草花 開花後すぐ 咲き終わった花がらを切ると、再び花を咲かせる種類も。

✨ 剪定のコツ

切り口は斜めにカット

 → 雨水が溜まらず、病気を防げる。

 

芽の上5mm程度でカット

 → 新芽が伸びるスペースを確保。

 

混み合った枝・内向きの枝は間引く

 → 風通しと日当たりを良くし、病害虫予防に。

 

太い枝は段階的に切る(2段切り)

 → 幹を傷めず、安全に剪定可能。

 

切った後は癒合剤を塗布(必要な場合)

 → 病原菌の侵入を防ぐ。

 

✍️ ワンポイントアドバイス

道具は常に清潔に:剪定ばさみやノコギリは使用後に必ず消毒しましょう。
剪定前に全体のバランスを観察する:勢いで切らず、仕上がりをイメージしてから。
「少しずつ」が鉄則:やりすぎると木が弱るため、控えめにスタートを。