![]()
🌱 土づくり・堆肥・マルチングの基本|Garden Days
1. なぜ「土づくり」が大切なの?
植物の根は土から「水・空気・栄養」を受け取ります。
つまり、良い土=健康な植物を育てるカギです。
理想的な土の特徴:
水はけがよく、保水力もある
空気を含み、ふかふかしている
微生物が多く、有機物が循環している
2. 土づくりのステップ
✅ 基本のブレンド(土の配合例)
鉢植えやプランターなら以下のように配合:
赤玉土(中粒)5:排水性と構造
腐葉土 3:有機物と保水力
バーミキュライトまたはパーライト 2:通気性アップ
地植えの場合は、土を30cmほど掘り返して上記のような有機質を混ぜ込みましょう。
3. 「堆肥」で土を育てる
堆肥は、落ち葉・米ぬか・牛ふんなどを分解してできた有機質のかたまり。
微生物を活性化させて、ふかふかの土に変えてくれます。
よく使われる堆肥:
牛ふん堆肥:花壇や野菜に◎
落ち葉堆肥:やわらかく軽い土に
バーク堆肥:雑草抑制効果もある
※ 生ゴミなど家庭のコンポストを使う場合は、十分に分解されたものだけ使いましょう。
4. 「マルチング」で土を守る
マルチングとは、土の表面を覆うこと。以下のような効果があります:
水分の蒸発を防ぐ(乾燥対策)
雑草の発生を抑える
冬は霜から根を守り、夏は地温上昇を抑える
見た目もナチュラルで美しい
マルチング材の例:
ワラ・もみ殻:野菜や和風ガーデンに合う
バークチップ:洋風ガーデンにおすすめ
ココヤシマットやウッドチップ:鉢植えにも使いやすい
5. メンテナンスのコツ
堆肥やマルチ材は年1〜2回補充
雨で固まったり腐敗している部分は取り除く
土が重くなってきたら、バーミキュライトなどで再調整
📌 ひとことアドバイス:
はじめての人は、市販の「ガーデニング用培養土(元肥入り)」からスタートしてもOK!
慣れてきたら自分好みにブレンドしていきましょう。
![]()