
水やりの失敗(あげすぎ・あげなさすぎ)は初心者のつまずきポイントの1つ。
ここでは続けやすく、実用的な水やりのルールをご紹介します。
毎日あげる必要はありません。
鉢植えなら指で土を触り、乾いていれば水やりOK。
地植えなら、特に夏や晴天が続く時期にチェックを。
少しずつではなく、鉢底から水が出るまでたっぷりあげるのが鉄則。
中途半端にあげると、根が浅くなり弱い植物に育ってしまいます。
朝の涼しい時間帯(7〜9時頃)に水やりすると、蒸れや病気の予防に。
夏場の夕方の水やりは蒸れの原因になることもあるので注意。
| 季節 | 頻度の目安 |
|---|---|
| 春 | 2〜3日に1回 |
| 夏 | 毎日、または朝晩2回(特に鉢植え) |
| 秋 | 2〜3日に1回 |
| 冬 | 週1回程度 |
→ 土がしっかり乾いてからたっぷりと。
→ 表土が乾き始めたタイミングでこまめに。
花付きが良い植物(例:パンジー、ペチュニア)
→ 花が咲いている間は水切れしないよう注意。
成長が活発になる時期。水やりの回数を徐々に増やします。
早朝または日没後に。日中の水やりは蒸れや葉焼けの原因に。
成長が緩やかになり、土の乾きもゆっくり。水やりは控えめに。
鉢植えは乾燥しやすいので様子を見つつ。庭植えは基本的に不要なことも。
曜日を決めて習慣化(例:火・金は水やりの日)
水やりチェッカーやセンサー付き鉢を使う
「葉が元気か」「土の表面は乾いているか」など、
日々のちょっとした変化に気づくことが、適切な水やりにつながります。
水やりは“量”よりも“タイミング”と“観察”がカギです。