
花がなくても美しい庭に。色とりどりの葉が主役のガーデンデザイン
庭づくりというと「花」が主役と思われがちですが、
実はカラーリーフ(色づいた葉)をうまく使うことで、
一年を通して華やかで表情豊かな庭を楽しむことができます。
葉色の違いや質感を組み合わせることで、花に頼らない洗練された景観が実現します。
多年草や低木は季節によって葉が変化しにくく、庭に安定感を与えてくれます。
特に秋〜冬、花が少ない時期でも葉の色味で寂しくならない庭に。
淡い花色を引き立てるダークリーフや、明るい葉が日陰を華やかに見せる効果も。
🍃 代表的なカラーリーフプランツ
| 植物名 | |
|---|---|
| ヒューケラ | 赤、紫、ライム、ブロンズなど色幅が豊富で丈夫 |
| コリウス | ビビッドな色合いと複雑な模様がインパクト大 |
| ギボウシ(ホスタ) | 緑~白斑入りまで多彩。日陰に強く足元に最適 |
| カレックス | 細長い葉と渋めの色合いで、シックな雰囲気に |
| リシマキア・ヌンムラリア ‘オーレア’ | 明るい黄緑色が地面を鮮やかに覆う |
紫×ライムグリーン、ダークグリーン×シルバーなど、コントラストを意識すると引き締まる
花だけでなくリーフを主役にした寄せ植えも映える
玄関は明るく、裏庭は落ち着いた色味など、場所ごとにテーマを設けると統一感が出る
ドウダンツツジやニシキギなどは秋に美しく色づき、季節の移ろいを感じさせてくれる
花に頼らない庭づくりのアイデアとして、カラーリーフはこれからのガーデンデザインに欠かせない存在。
Garden Daysでは、四季を通じて美しい庭を作るためのリーフプランツ活用術をこれからもご紹介していきます。