
ベゴニア(センパフローレンス)の育て方ガイド|Garden Days
明るい花色とつやのある葉で、庭や鉢をパッと華やかに彩るベゴニア(センパフローレンス)。
丈夫で育てやすく、春から秋まで長く咲き続けることから、初心者にも人気の定番植物です。
日当たりのよい場所を好みますが、半日陰でも育つ柔軟さも魅力。ガーデニングの入門にぴったりの花です。
基本情報
学名:Begonia × semperflorens-cultorum
分類:シュウカイドウ科/ベゴニア属(多年草扱いだが、日本では一年草として)
別名:センパフローレンス、四季咲きベゴニア
草丈/広がり:15〜30cm/20〜30cm
開花時期:5月〜11月
耐寒性/耐暑性:弱い/強い(寒さに弱いため冬は室内管理または一年草扱い)
育てるポイント
☀️ 日当たりが良い場所で
ベゴニアは日光を好みますが、真夏の直射日光は葉焼けの原因に。
春・秋は日なた、真夏は半日陰がベストです。
💧 水やりは「乾き気味」を意識
多湿にすると根腐れしやすいため、土の表面が乾いてからたっぷりと水やりします。
梅雨や秋の長雨にも注意。
🍽 肥料は定期的に
生育期の5月〜10月は緩効性肥料を月1回程度与えるか、
液体肥料を10日に1回与えると花つきが良くなります。
✂️ 花がら摘みで見た目もスッキリ
咲き終わった花はこまめに摘み取ることで、株を清潔に保ち、花つきもアップします。
鉢植え・庭植えどちらもOK!
🪴 鉢植え・プランター:コンパクトな株なので、玄関先やベランダにも◎
🌿 花壇・寄せ植え:パンジーやアリッサムと並べると色のコントラストが引き立ちます
よくあるトラブルQ&A
Q. 葉が黒ずんで枯れてしまいます
A. 土が常に湿っていたり、風通しが悪いと根腐れやカビの原因に。水やりを控え、株元の蒸れを防ぎましょう。
Q. 花が咲かないのですが?
A. 肥料切れや日照不足が原因のことが多いです。液体肥料をこまめに与え、日当たりのよい場所に移動しましょう。

ガーデニングカレンダー(ベゴニア編)
| 月 | 作業内容 |
|---|---|
| 4月 | 苗の植え付け(霜が降りなくなったら) |
| 5〜10月 | 花期(花がら摘み・肥料・水やり) |
| 6〜9月 | 半日陰で夏越し管理 |
| 11月 | 寒冷地では処分、暖地では室内取り込みも可能 |
まとめ
ベゴニア(センパフローレンス)は、花壇・鉢植え・寄せ植えと使い勝手が良く、育てやすい万能花。色鮮やかな花と光沢のある葉が、あなたの庭や玄関先をパッと明るく彩ってくれます。失敗が少ない植物なので、ガーデニング初心者にも自信を持っておすすめできる一株です。