マリーゴールドの育て方ガイド|Garden Days

マリーゴールドの育て方ガイド|Garden Days


マリーゴールドの育て方ガイド|Garden Days
鮮やかな花色と丈夫さが魅力!初心者にぴったりの頼れる花もの一年草

 

基本情報
分類:キク科 / タゲテス属
学名:Tagetes spp.
原産地:メキシコ、中央アメリカ
草丈:20〜90cm(品種により差あり)
開花期:4月〜11月(長期間咲き続ける)
耐暑性:強い
耐寒性:弱い(非耐寒性一年草)
日照:日なた

 

特徴と魅力
マリーゴールドは、明るいオレンジや黄色の花が長く咲き続ける、ガーデニング初心者にも最適な花です。
害虫を寄せ付けにくい性質を持つため、コンパニオンプランツ(共栄植物)として野菜と一緒に植えることも。
育てやすく、花壇・プランター・寄せ植えに大活躍します。

 

育て方のポイント
土と場所
日当たりと風通しの良い場所がベスト
水はけのよい土を好む(市販の草花用培養土でOK)

 

種まき・苗の植え付け
種まき:3〜5月/9〜10月(地域により)
苗植え:4月以降の暖かくなってからが安心
苗の間隔は品種により20〜30cm程度空ける

 

水やり
地植え:根づけば基本的に自然の雨だけでOK
鉢植え:表面が乾いたらたっぷりと
過湿は根腐れの原因になるので注意

 

肥料
植え付け時に緩効性肥料を施す
その後は2〜3週間に1回、液体肥料を与えるとよく咲く

 

花がら摘み
咲き終わった花をこまめに摘むと、長く花を楽しめます
枝が伸びすぎたら切り戻しも有効(風通し改善・花数増加)

 

よくあるトラブルと対策

症状 原因と対処法
花つきが悪い 肥料切れ、または日照不足。追肥と場所の見直しを
葉が黄色くなる 根腐れの可能性。水やり頻度を減らす
アブラムシがつく 風通しが悪いと発生。見つけ次第取り除き、防虫スプレーも有効

 

 

ガーデンでの活用アイデア
花壇の縁どりに(矮性種)
高性品種は後方に植えてボリューム感を演出
野菜と一緒に植えて防虫効果(特にナスやトマトと相性◎)
寄せ植えのアクセントカラーに:青系花との対比が美しい

 

おすすめの品種
フレンチマリーゴールド:矮性、小型で花付きよく寄せ植え向き
アフリカンマリーゴールド:大輪で豪華な印象、背丈が高い
メキシカンマリーゴールド(タゲテス・レモニー):香りも楽しめるハーブ的な品種

 

まとめ
マリーゴールドは「咲かせて楽しい」「虫除けにもなる」「枯れにくい」と三拍子そろった優秀な花。
春から晩秋まで彩りを絶やさず咲き続けるその姿は、まさにガーデンの頼れる主役です。
ぜひこの季節から育てて、庭やベランダに鮮やかな彩りを添えてみましょう。