
コリウスの育て方ガイド|Garden Days
カラフルな葉が主役!日陰でも育つ、初心者向けカラーリーフプランツ
コリウスってどんな植物?
コリウスは、ビビッドな葉色とユニークな模様が魅力の観葉植物。
初夏から秋にかけて、庭や鉢を彩る人気のカラーリーフで、
日なた〜半日陰まで幅広く育てられるのが特長です。
品種も豊富で、赤・紫・黄・緑など組み合わせて寄せ植えにもぴったり。
基本データ
学名:Plectranthus scutellarioides
科名・属名:シソ科・プレクトランサス属
原産地:東南アジア
草丈:20〜80cm
耐寒性:弱い(5℃以下は室内へ)
開花期:初夏〜秋(観賞価値は葉にあり)
育て方のポイント
1. 日当たり・置き場所
日なた〜半日陰で育ちますが、強い直射日光には注意。
夏場は午前中だけ日の当たる場所や、明るい日陰が理想です。
2. 水やり
表土が乾いたらたっぷりと。
乾燥にやや弱いため、夏場は朝晩の2回チェックを。鉢植えの場合は水切れに注意。
3. 土と肥料
水はけの良い培養土に、元肥を混ぜておきましょう。
生育期(5〜9月)は月1回程度の液体肥料で色ツヤUP。
4. 切り戻しと摘心
草姿をコンパクトに保つため、伸びすぎたら切り戻し。
摘心すると脇芽が増えてボリュームある株に育ちます。
5. 冬越しの注意点
寒さに弱いため、秋の終わりに室内へ移動。
室温が5℃を下回らないように管理すれば、翌年も楽しめます。

寄せ植えアイデア
コリウスは、トウガラシやカレックスなど他のカラーリーフとも相性抜群。
主役にも引き立て役にもなれる万能選手です。
色のコントラストを楽しむ「リーフオンリー寄せ植え」は、シックで大人な印象に。
よくあるトラブルと対策
葉の色が薄くなった → 光不足の可能性。置き場所をより明るく。
葉がチリチリに → 直射日光や水切れによる乾燥ダメージ。遮光や水やりを見直して。
アブラムシが発生 → 見つけたらすぐに駆除。風通しを良くして予防。
ガーデナーからのひとこと 🌿
「葉っぱだけなのに、こんなに庭が華やかになるなんて驚き。
品種ごとに微妙に違う色味や模様を集めるのも楽しみのひとつです。」
コリウスにぴったりの季節カレンダー
| 月 | 作業内容 |
|---|---|
| 3〜4月 | 種まき・苗の準備 |
| 5月 | 植えつけ開始 |
| 6〜9月 | 肥料・摘心・切り戻し |
| 10月 | 室内への取り込み準備 |
| 11月〜 | 冬越し管理 |
ガーデンやベランダに手軽に彩りを加えたいなら、コリウスはぴったりの植物です。
葉っぱで魅せる、新しいガーデンスタイルを楽しんでみませんか?