
🌿ローズマリーの育て方ガイド|Garden Days
爽やかな香りと丈夫な性質で、ガーデニング初心者にもおすすめのハーブ「ローズマリー」。
花も葉も観賞価値があり、料理やクラフトにも大活躍。
ナチュラルガーデンやキッチンガーデンにぴったりの植物です。
基本情報
科名属名:シソ科 マンネンロウ属
学名:Rosmarinus officinalis
英名:Rosemary
原産地:地中海沿岸
開花期:3月〜5月(秋にも咲くことあり)
草丈:30〜150cm(立性・這性あり)
耐寒性/耐暑性:強い/強い
ローズマリーの魅力
スパイシーで清々しい香り
肉料理やポテト料理などで大活躍
虫除け効果や空気清浄効果も
手入れが簡単で育てやすい常緑低木
人気の品種
| 品種名 | 特徴 | 成長タイプ |
|---|---|---|
| トスカナブルー | 鮮やかな花色と強い香り | 立性 |
| プロストレータス | 地面を這うように広がる | 這性 |
| アープ | 寒さに強く、香りも豊か | 立性(寒冷地向け) |
育て方のポイント
1. 植えつけ時期
春(3月〜5月)または秋(9月〜10月)
日当たりと風通しが良い場所に植える
2. 育てる場所
日なたを好む植物。半日陰では香りが弱くなる
庭植え・鉢植えともに可。水はけ重視
3. 土と肥料
水はけの良い弱アルカリ性の土(ハーブ用培養土もOK)
肥料は控えめに。元肥と春の追肥(1回程度)で十分
4. 水やり
乾燥気味に育てるのがコツ
鉢植え:土の表面が完全に乾いてから
地植え:雨だけでもほぼOK(夏の乾燥時は補水)
5. 剪定と手入れ
年に1〜2回、剪定して枝を整える(春〜初夏)
古くなった枝は思い切って切り戻す
花が終わったらこまめにカット
冬越し・夏越しのポイント
【冬】比較的強いが、寒冷地では鉢植えで軒下などへ移動が安心
【夏】蒸れ防止に剪定で風通しを確保。水のやりすぎ注意

ローズマリーのある暮らし
料理に:チキンやポテト料理の香り付けに最適
クラフトに:リース、サシェ、バスソルトに
虫除けとして:玄関先やキッチンの窓辺に置くのもおすすめ
よくあるトラブルQ&A
Q. 葉が茶色くなってきた
A. 過湿や根詰まりの可能性。土と鉢の環境を見直してみて。
Q. 香りが薄くなった
A. 日照不足が原因。日当たりの良い場所へ移動を。
Q. 虫(ハダニやアブラムシ)がついた
A. 見つけ次第取り除き、木酢液や無農薬スプレーで対応。
まとめ
ローズマリーは、丈夫で手間いらずなうえに、使い道が多彩なハーブ。
ひと株育てるだけで、暮らしがちょっと豊かになります。
ベランダでも庭でも、ぜひ香りのある生活を楽しんでみてください。