アジサイ(紫陽花)の育て方ガイド

アジサイ(紫陽花)の育て方ガイド

アジサイ(紫陽花)の育て方ガイド

梅雨を彩る人気者。花色の変化も楽しめる庭の主役

🌼 アジサイってどんな植物?

アジサイは、日本の初夏を象徴する落葉低木で、花びらのように見えるのは「がく片」。
酸性・アルカリ性によって花色が変わるという特性も人気の理由です。
土壌や剪定によって表情が変わるため、庭づくりの楽しみを何倍にも広げてくれます。

 

📅 植え付け・植え替えの時期

適期:3月~4月 または 10月

根がしっかりと張る時期を選ぶと、その後の成長がスムーズです。
鉢植えの株は2~3年に1度、ひとまわり大きな鉢へ植え替えましょう。

 

☀ 日当たり・置き場所

半日陰~明るい日陰が理想
真夏の直射日光は葉焼けを起こすことがあるため、午前中に日が当たる場所が◎
日陰すぎると花つきが悪くなるので注意

 

💧 水やりのコツ

乾燥に弱いため、土の表面が乾いたらこまめに水やりを
特に鉢植えは朝と夕方の2回、水切れを起こさないように注意しましょう
地植えの場合は、極端に乾燥しない限り自然雨でOK

 

🐛 病害虫対策

うどんこ病やハダニに注意
蒸れを防ぐためにも、風通しをよく保ちましょう
春~夏は月に1度のペースで殺菌剤・殺虫剤を散布すると安心

 

✂ 剪定のタイミングとコツ

花が終わった直後(7月中旬まで)に剪定するのがポイント!
翌年の花芽は秋にはもうできているため、遅れると花が咲かなくなります
「花のすぐ下の2節目あたり」でカットすると、形よく整えられます

 

🎨 花色を変えて楽しもう(pH調整)

青系にしたい:酸性土壌(硫酸アルミニウム)を与える
赤系にしたい:アルカリ性(石灰)を混ぜた土で育てる

土壌によって花色が変わるのはアジサイならではの魅力!

 

🌿 育て方のポイントまとめ

項目内容
植え付け時期3〜4月 or 10月
日当たり半日陰(明るく風通しよい場所)
水やり土の表面が乾いたらたっぷり
剪定花後すぐ、7月中旬までに
病害虫うどんこ病・ハダニ(風通しが大事)

📸 ガーデナーさんのひとこと

「花が咲いたあとすぐに剪定するだけで、来年の花つきがまるで違います。
土の酸度調整で色の違う株を並べるのも楽しいですよ。」
― Garden Days 読者:はなこさん(神奈川県)

 

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